こんにちはバンビです♪
今回は、獅子の如く～戦国覇王戦記～を紹介するよ！
今回ご紹介するのは、戦国時代を舞台にしたシミュレーションゲーム
「獅子の如く～戦国覇王戦記～」です。
「獅子の如くってどんなゲーム？」「面白い？」と気になっている方は、是非参考にしてみて下さいね！
獅子の如く～戦国覇王戦記～ってどんなゲーム？
まずはこちらの公式動画をご覧ください♪
獅子の如く～戦国覇王戦記～は天下情勢が変動し続ける戦国時代を舞台とした戦略シミュレーションゲームです。
全てのプレイヤーが同時に城を持ち、同盟や略奪を繰り替えし入り乱れるストラテジー系で、自分の城を大きく強くしながらゲームを進めていきます。
ゲームの流れは、施設を建築する内政パートと、武将を戦わせ資源・領地を獲得する外生パートに分かれています。
序盤は内政を充実していくのがメインとなります。
”評定会議”で決められた任務をクリアするごとに評定会のレベルが上がり、入手できるアイテムやキャラなどが増えていきます。
クエストに似た評定会をする事により、
ボーナスでアイテムやキャラが手に入るよ
外生パートでは武将と兵士を出陣させ、グリッド状に区切られたマップを制圧していきます。
敵武将との合戦に打ち勝ち、領地を広げていきましょう！
資源や領地を確保するには武将を派遣する必要性があり、武将を派遣しておくと完全自動で行軍→戦闘までやってくれます。
ストラテジーゲームそのものといった感じなので、ストラテジー経験者にとっては馴染みやすいですよ。
また、ログイン不在時にも不在時収益がたまり、お金やアイテムなどが入手出来るんです！
ゲーム時間を確保するのが難しい方にも、嬉しい機能ですね♪
獅子が如く～戦国覇王戦記～の魅力
様々な戦国武将が登場する
獅子の如く～戦国覇王戦記～の一つの魅力は、織田信長・毛利元就をはじめとする様々な戦国武将が登場する事です！
各キャラに豪華声優CVがついていて、音声ありでプレイするとより一層楽しめます！
さらにグラフィックも素晴らしく、特に武将の作り込みが素晴らしいです！
シワや影で作り込まれた男らしい姿が渋くて、思わずうっとりしてしまいます❤
織田信長など有名武将がこだわり抜かれています。
チュートリアルが親切
ストラテジー系ゲーム初めての方でもわかるように親切なチュートリアルが導入されています。
序盤は評定の指示に従って進めていくと国力をあげていけるのでおすすめです。
ストーリーもボイスがついているので、世界観にもすぐ溶け込むことが出来ます。
戦略ゲームが苦手な方も、キャラを選択し、出陣ボタンを押すだけで戦いが出来るので操作も簡単なんです。
敵を倒しながら領土を広げ天下統一を目指しましょう！！
獅子が如く～戦国覇王戦記～のおススメ課金内容
課金内容は「チャージ両金」や「チャージ替符」などがあります。
両金はログインボーナスなどにより無課金で入手可能ですが、替符は課金のみ入手可能となっています。
また、おすすめの課金パックとして「還元基金」があります。
このパックは7日間「両金」を受け取ることができ、価格もお手頃です！
この他にも、「替符」を購入することでギフトやアイテムの購入が可能です。
初回チャージすると、特典としてSSR武将のねねやアイテムが一緒に入手出来るので、課金を考えている方は、ぜひ初回チャージをして特典をGetして下さいね！
獅子の如く～戦国覇王戦記～のガチャは？
新しい武将をゲットしたいなら「探訪」しかありません。
しかしこの探訪はガチャに似ていますが、ガチャとは違う点が2つあります。
ひとつは武将を派遣して発見してから勧誘しなければならないことです。
自軍の武将を派遣すると、5～6時間後に1人の武将がランダムで発見されます。
発見された武将は24時間だけとどまり、24時間が経過するといなくなってしまうんです。
なのでこの発見してから24時間以内に「収集令」というアイテムを使わなければ仲間になりません。
そしてもうひとつ違う点が、探索で高レアリティの武将を獲得するには一定の「見識」のステータスが必要なことです。
派遣する武将の見識が足りないと、どれだけ派遣してもSSR武将は出ません。
ここも他のガチャシステムとは違います。
「獅子の如く～戦国覇王戦記～」での武将ゲット方法は他のゲームのガチャシステムと大きく違っているので注意が必要です。
まとめ
いかがでしたか？
一度は耳にした事がある有名な武将達が登場するので、歴史にあまり詳しくない人にも楽しめるゲームだと思います。
また城の育成などは、ボタン一つ押せば基本放置で育成が出来るので、ゲームをする時間があまり取れない方にもピッタリ！
王道的なシステムで馴染みやすく、グラフィックも本当に素晴らしい！！
戦国系のゲームが好きな方には特におすすめです。
気になった人は、是非ダウンロードしてみて下さいね♪
